ガラケー

こんばんは。個別指導base 山城です。

今日は「ガラケー」について少し書きます。

スマートフォン(多機能携帯電話、スマホ)の普及に押され、絶滅寸前と

思われていたガラパゴス携帯、つまりガラケーに今、再評価の動きが

広がっています。根強い人気に、携帯大手三社はこの秋、相次いで

冬春商戦に向けたガラケーの新モデルを発表しました。

実はガラケー、今でもスマホより契約件数が多いとのこと。

今年9月末現在の携帯電話端末の契約数の六割程度を占めているそうです。

スマホが席巻したように見える中、ガラケーがここまで支持されているのはなぜか。

使いやすさ、機能のシンプルさに加え、リーズナブルな料金、バッテリーの持ちのよさ

などが理由でしょうが、なぞです。

また、いろいろ調べて詳しくお伝えします。

 

そうそう、テレビドラマ「半沢直樹」の主人公の銀行員は、仕事はガラケー、私用は

スマホと使い分けていましたね。そういう人も多いのでは・・・