最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるでもない、唯一生き残るのは、変化できる者である
個別指導baseの柴田です。
私服姿の小中学生の姿を、朝早い時間から街のあちらこちらで見るようになり、夏休みに入ったのだな、と実感しています。
一年で最もまとまった休みとなるこの時期に、友人同士、またご家族皆さんでどこかへ旅行、なんて計画もあるのでは?本当にうらやましい限りです。
さて、お盆頃までの毎週末を中心に、各地域において夏祭りや花火大会が催されます。浴衣や甚平を着てお出かけ。その際に私は、必ずといっていいほどカキ氷を食べたくなります。
そこで調べてみると・・・実は、7月25日が「カキ氷の日」らしいです。
カキ氷の別名を夏氷と言いますが、「な(7)つ(2)ご(5)おり」の語呂に合わせて、日本カキ氷協会が制定しています。
なんとも無理やり・・・
11月22日「いい夫婦の日」も、同様に語呂合わせから制定された記念日ですが、今では市民権を得ています。そもそも、カキ氷を夏氷と呼ぶこと自体、あまり一般的ではありませんので、この「カキ氷の日」が市民権を得ることになるのは遠く先のことになりそうですね。
最後になりますが、この夏を充実したものにするために、遊びももちろんですが、スポーツにも勉強にも全力を傾けて後悔のない毎日を過ごしてくださいね!!