作成者:yasu 作成日:2015.02.28 (土) 20:57
個別指導base野洲校の山村です。2月も今日で終わりですね。
ちょうど昨日から小鳥のさえずりが聞こえ出したので、春の訪れを実感しました。
気候も暖かくなって嬉しい反面、中3生が卒業していってしまうことを考えると寂しくもあります。。。
別れのときは刻一刻と近付いていますが、皆さんを合格に導いて「笑顔でさよなら」したいと思います!
さて、今日は2月最終日にちなんで『閏年』について調べてみました。
4年に一度訪れる2月29日がある年を閏年といい、西暦年のうち4で割り切れる年がこれにあたります。
直近で言えば、来年の2016年が閏年になりますね!4年に1度なんて、まるでオリンピックやワールドカップのようでなんか凄いです。
なぜ閏日(2月29日のこと)があるかというと、暦と太陽や月の運行とのズレを補正するために挿入されるようです。
ただし太陽暦やグレゴリオ暦など、暦によってそのルールはさまざまなので、一概には決まっていないということです。
そして、ごく稀にこの閏年が誕生日だという人も実際にいますよね。