個別指導の学習塾base-守山校のブログ

日々反省

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二学期がスタートしまして十日ほどが経ちました。二学期は、いろいろな行事が多くお子様達にとっては、勉強は後回しになってしまう時期になりました。しかし、学習面ではこの二学期がとても重要になります。

 

特に中学一年生の内容は、数学では方程式、英語では三単現などとても重要であり、今後に大きく影響してくる内容が目白押しですので、楽しい行事も多いですが学習面の時間の確保もしっかりしてもらいたいです。

 

二学期のスタートに中学生は皆さん実力テストがありました。先週から結果も返ってきており、それぞれに夏休みのがんばりが少しは出ていたように思います。実力テストといいましても夏休みの宿題から出題されているものが多く、真面目にがんばった生徒が結果を出しやすかったように思います。あまり思うような結果が出なかった生徒も決してがんばっていなかったというよりも、少し解きやすい問題が多かったことで油断をしミスに繋がってしまったというケースが多かったように思います。

 

諦める勇気

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夏休みも残りわずかになりましたね!皆さん、夏休みの宿題はしっかりと終わっていますか?来週から二学期がスタートし、中学生は休み明けの実力テストなどがあると思います。夏休みにそれぞれがんばったことを少しでも結果に繋げてもらいたいです。

 

個別指導baseでは、八月いっぱいまで夏期講習会がありますが、本日は中一、二生の模擬試験を行いました。まだまだ進路がはっきりしていない生徒ばかりですが、志望校判定が出るテストになりますので、いつも以上に一つ一つを慎重に取り組んでくれているように感じました。

定期テストや実力テストなどテストは見せてもらうのですが、テストをしている様子はこの模擬試験でしか見ることができませんので、それぞれにテストの受け方もアドバイスさせてもらっています。

 

その中で特に重要になるのが、時間配分と見直しをすることです。この二つはセットのようなもので、時間配分がきっちりとできていなければ見直しすることができないというように繋がっていきます。

夏休みの折り返し

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夏休みも本日でちょうど半分くらいになりましたね!

生徒の皆さんとは宿題の進捗状況を話すことが多いです。

もう全てが終わった生徒や計画的にコツコツと順調に進められている生徒は、夏休み後半も楽しく過ごすことができると思いますが、逆にあまり進んでいない生徒やまだ全く手をつけていない生徒は、最悪な後半になるのではないかと心配です。

 

夏休みの宿題で生徒の皆さんが一番苦労しているのが、作文ではないでしょうか!

学校によっては、中三生はワークなどの宿題は今までに比べて少ないようですが、三種類の作文が宿題になっているところもあるようです。

 

“読書感想文・人権作文・税についての作文”

 

というような三種類のテーマです。

どれもこれも大変ですが、その中でも税についての作文が全くイメージがつかずなかなか書けない生徒が多くいるように感じます。

自習

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夏休みがスタートしまして一週間が経とうとしています。

中三生の皆さんは、部活動の最後の大会で全てを出し切り悔いなく引退した生徒もいれば本日も炎天下の中がんばっている生徒もいます。

受験勉強も大切ですが、学生時代にしかできない部活動も全力でがんばり悔いなく終わってもらいたいと思います。

 

個別指導base守山校では、夏休みに入り夏期講習授業の合間の時間を自習時間として教室を開放しております。目的としましては、受験生に部活動引退から受験勉強へ少しでも早く切り替えてもらうために開放させていただいております。

 

まだ部活動を引退していない生徒もいますので、まだまだ受験生の参加率はよくはありませんが、今年は小学生ががんばって活用してくれています。

我々講師はもちろん教室にいるのですが、普段の授業と違いまして自習時間は好きなことをしていいと言っていますので、小学生の皆さんは夏休みの宿題を七月中に終わらせようと必死にがんばってくれています。

低学年向けまほろば準備コース

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九州では大雨の影響で大きな被害が出ているようで心が痛みますね!この時期は、天気の変化が起こりやすく自然災害の多くなることがありますので、皆様ご注意ください。

 

個別指導baseでは、7月3日(月)より夏期講習会をスタートしております。

一学期の反省をこの長い講習期間でしっかり克服していきましょう。

 

守山校では、7月よりまほろば準備コースの募集をスタートしています。

対象は、年長~小学三年生となっております。

内容としましては、言葉パズルや作文や百マス計算などです。

コースは、月一回60分4,000円のみです。(夏期コースはあります)

将来を見据えて考える力をつけていき、学習の土台を作っていきたいと考えております。

 

今週は三名の体験学習がありました。お子さん達は、

成長のために反省を!

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ほとんどの中学校では期末テストも終わり、夏休みに向けてのカウントダウンに入ってきたところだと思います。個別指導baseでは、期末テストが終わり夏休みを迎えるにあたり、7月3日(月)より夏期講習会をスタートします。

 

夏期講習会に入る前に生徒の皆さんには、一足早く一学期を振り返って作文を書いてもらっています。

中学生は、期末テスト明けということもあり、振り返りでは期末テストのことを書いてくれる生徒がほとんどでした。期末テストでは、全体的に中間テストよりも少し下がってしまった生徒が多かったように思います。そこで何故中間テストよりも下がってしまったかを一緒に考えるようにしています。

 

まず生徒が考えることは、

“範囲が広くなった”

“内容が難しくなった”

などというような自分の反省ではなく、自分ではどうしようもできないことを反省にすることが多いです。

自信をつけるために

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梅雨入りしたものの天気のいい日が続き暑い日が続いておりますが、朝晩は少し肌寒く体調を崩している生徒も目立ちます。一学期も残り一ヶ月ほどですので、体調管理には皆さん気をつけていただきたいと思います。

 

今週は栗東西中学校と守山南中学校のテスト対策を行っています。

栗東西中学校の二、三年生は、今年度最初の定期テストになりますが、その他の生徒は今年度二回目の定期テストになっておりますので、前回のテストの反省を生かしテスト対策に臨んでもらっています。

一学期のテストは比較的点数が取りやすく、平均点も二、三学期に比べ高くなりやすいです。ですから前学年の学年末テストとの比較は単純にはできませんので、中間テストは中間テストで反省するようにしています。

その反省の中から今回私が多くの生徒にアドバイスとして伝えていることは、

 

“まずは一科目からがんばってみよう”

 

ということです。

保護者懇談会

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新学年最初の定期テストがほぼ終わりました。

しっかり準備をしてやりきった生徒もいれば、なかなか思うように予定通りできず悔いを残した生徒もいました。どちらのパターンの生徒達も大切になるのが、今回の結果からしっかりと反省し、それを今後に生かす努力をすることです。次の定期テストも6月にありますので、切り替えてがんばりましょう。

 

ここからは前回のブログに書きました保護者懇談会でのことを書いていこうと思います。

この時期の懇談会では、学校での様子を聞いたりしながら新学年がスタートしてからの様子と今後についてのお話をさせていただきました。

 

その中から二つご紹介していこうと思います。

まず一つ目は、小学二年生の母親より

「小学校の担任の先生が新任で、授業がうるさいにも関わらずそのまま進んでいるので、うちの子は大人しいので聞こえなかったり分からなくてもそのまま進んでいるのが心配です。」というご相談です。

さあ、がんばろう!

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GWが明けましたので、ここからが本格的な新学年のスタートの時期になりました。

個別指導baseでは、保護者懇談会・入試対策・中間テスト対策と五月は行事が目白押しですので、とても準備が沢山あります。生徒達に言っているように、計画をたてて実行していくことの重要さをすごく感じることのできる時期でもあります。

 

生徒には、定期テスト一週間前には提出物を終わらせ、一週間前からは反復の時間や暗記の時間にあてていけるようにといつも言い続けています。

前回書きましたように、GW明けからは中一生には提出物を持ってこさせています。「順調に進んでいるかな?」と私が聞くと、「だいぶ進んでいるよ!」と返してくれる生徒が多いです。そこで持ってきた提出物を見てみると、ほとんどできていない生徒ばかりでした。中学生になりたての生徒と私や保護者の方々との意識の差はかなりありますので、そこを生徒のがんばりを否定するのではなく、埋めていくことがこの一年のテーマだと感じています。

定期テストは、範囲のあるテストになりますので、点数はかけた時間に比例しやすいと思いますので、この状況でもがんばらせていきたいです。

提出物の重要性

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新学年がスタートしまして早くも1ヶ月が過ぎようとしています。

4月は前回のブログでも書きましたように、心新たに新鮮な気持ちでドキドキすることが多くあるように思います。そんな時期は、生徒の皆さんも興奮気味にいつもは大人しい生徒もいろんなことを話してくれます。そしてこの時期は、生徒からいろんな情報をもらうチャンスでありますので、我々は聞き役に徹しています。

 

“新しい先生”(宿題の量が多いか少ないか)

“新しいクラス”(大人しいのか賑やかなのか)

“部活は何に入ったか”(運動部なのか文化部なのか)   など

 

学習塾では関係のないことのように思われますが、我々にとってはとても重要なことになります。どの情報も善悪はありませんが、我々が生徒のことをどれだけ理解して向き合っていくかは、ただ学習を教えるだけではなくとても重要なことだと考えております。

 

そこで注意が必要になってくるのが、新中学1年生です。

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