個別指導の学習塾base-栗東校のブログ

一学期のテストを振り返って

いつも個別指導baseのホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます。

 

先日、各学校で期末テストの結果が返ってきましたので、生徒とテスト直しをする中で間違い方やテストに向けての取り組み方を一緒に反省していきました。

反省していった内容としては、期末テストとしか一学期はなかったため、テスト範囲が広く、課題を終わらせるのに手間取ったことや、理科や社会の用語、国語の漢字など暗記単元にあまり時間をかけられなかったことなど、さまざまです。

テスト前は、それぞれにテストを頑張りたいという意思は見えたため、うまく結果に繋がらなかった生徒とは、良かった点と悪かった点をそれぞれ話し合っていきました。

課題を終わらして、毎日のテスト対策の中でもお家で一枚や二枚からでもテスト勉強用のプリントをご自宅でも頑張って取り組んでくれたところは、2学期も引き続き頑張ってもらい、暗記が自分からはなかなか取り組めない方は、宿題として覚えてきてもらい、塾で確認テストをしたり、授業の中で少し覚える時間を設け、覚えてもらおうと思います。

初めての定期テスト

いつも個別指導baseのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

 

今月は新学年になり、初めての定期テストがございました。

葉山中学校の方は一学期が中間と期末にテストが分かれているため、葉山中学校の生徒はテスト一週間前からテスト対策として毎日来ていただき、それぞれが苦手とする科目する科目を一生懸命頑張ってくれました。

中学1年生の方は、初めての定期テストでどのように勉強していいのか戸惑う部分もあったと思いますが、テスト前での学校の課題の取り組み方や、点数を取るためにテスト範囲表から学習ポイントを確認し、重要なポイントをおさえながら学習してもらいました。

頑張ったことが結果につながった生徒、繋がらなかった生徒ともにテスト直しをしていき、それぞれに持つ課題に向き合いながら解き直してもらいました。

初めてのテストで経験したことがたくさんあると思いますので、次の期末テストに向けて、今回の反省点を踏まえながら準備をしていきたいと思います。

 

栗東中学校や栗東西中学校の生徒は、定期テストが一回のみですので、テストの範囲が広くなるため、少し早めに学校の課題に取り掛かってもらっています。

春が勝利への第一歩!!

いつも個別指導baseのホームページをご覧いただきありがとうございます。

個別指導base栗東校の福本です。

4月も始まり皆様それぞれの新しい学年がスタートしました。

特に新中学一年生の皆さんは、大きな環境の変化を経験されたことでしょう。新しい友達との出会いや、授業の進め方の違いなど、まだ戸惑いもあることと思います。

春期講習で英語や数学を先取りして頑張ってくれたこと、本当に素晴らしいですね!そんな頑張りを見て、授業の様子も期待しています。

そして、ゴールデンウィークが明けると中間テストが控えている中学校もあります。この時期は、特に新中学一年生の皆さんにとっては大きな試練かもしれません。

新スタート

いつも個別指導baseのホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます。

冬の寒さからうって変わって、急に春の暖かさが訪れてきました。

春休みも残すところ、1週間となります。

来週からはいよいよ、入学式や始業式があり、新生活がスタートします。

在学生の方は新しいクラスや、受験を終えて中学、高校、大学生になる方は新生活に期待と不安を膨らませ、ドキドキしていることと思います。

今のタイミングが一年間の反省をし、ここから失敗を糧に頑張っていきたいと前向きな気持ちになっている方が多いかと思います。

そのため、苦手なところを苦手なままにしないで新学年の準備として、春期講習を頑張ってくれています。

みなさん、自分の課題に向き合って頑張ってくれていますので、今の気持ちを忘れずに講師ともども寄り添ってサポートさせてもらいたいと思います。

 

それぞれの夢

いつも個別指導base栗東校のホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます。

 

今月は、推薦入試と特色入試がありました。

入試前日まで、各々が面接練習や小論文、総合問題など苦手なところを精一杯練習し、無事全員が志望校に合格することができました。

行きたい高校ややりたいことが決まると、そこから目の色を変えて頑張ってくれたためだとも思いますが、中1からの地道な頑張りがいい結果につながったと思います。

内申は入試の合否を左右する一つの重要なポイントになります。

そのため、中学校に入った時から受験勉強は始まっています。

提出物をしっかりと出すことやテスト勉強をすることなど、日々の積み重ねが大切ですので、それぞれにやりたいこと、行きたい高校が出来たときに行けないということにならないように、これから新しく中学一年生になる方にも伝えていきたいと思います。

初めての入試試験

いつも個別指導baseのホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます。

2024年が始まってから、1か月が経ちます。

私立入試や推薦・特色入試がもうすぐありますので、今できるところを精一杯頑張ってくれています。

初めての入試になる方が多いので、残り数日の過ごし方としては新しいところや苦手なところをやるよりも、取るべきところを確実に取れるように確認を心がけてもらっています。

入試を受けるうえでは、当日の体調が優れていなかったり、緊張・不安などがあると自分の実力が出せないため、体調管理と自信を持って臨めるように指導を行っています。

他学年の方もここからが入試シーズンになることをイメージしてもらい、自分が受験生になった時のことを想定し、今からできることをしっかりと準備してもらおうと思います。

運も実力の内

明けまして、おめでとうございます。

いつも個別指導baseのホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

さて、2023年が終わり、2024年がスタートしました。

中学受験の方は受験まで残り2週間を切り、高校受験の方はいよいよ来月には推薦や特色、私立受験がもうすぐです。

年末年始は気が緩み、勉強のモチベーションが下がったり、体調を崩しやすいのではないでしょうか?

そんなときに私は受験生に伝えていることがあります。

それは、志望校合格するうえで、日々の努力と時には運が必要だと思います。

日々、絶えず努力をしていくことで力がつき、自信につながります。

また、自信につながることで本番でも自分の実力を最大限発揮できるのだと思います。

問題が簡単だったと感じたり、いつも以上にできたなどと感じるのも、日々の努力があってこそです。

そのため、運とは頑張っている人が引き寄せるものであると私は考えています。

本番に最大限実力を発揮できるように残り2か月、最後まで駆け抜けていきましょう。

 

来年に向けて

いつも個別指導baseのホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます。

 

今月は2学期の期末テストがありました。

各科目の内容が難しくなってきたため、平均点も徐々に下がってきているように感じます。

特に英語と数学がこれまでよりも点数が取れにくくなっているのではないでしょうか。

テスト直しをさせていただく中で、それぞれ理解がまだ不十分のところがありますので、冬休みに苦手な単元や問題について復習していきたいと思います。

中3生については今回の期末テストで内申が確定しますので、ここからはそれぞれの志望校に合わせての受験勉強をしていきたいと思います。

徐々に赤本を使って過去問題を解いていきたいと思いますので、今年中に理科や社会、英単語・英文法について復習してもらい、できるだけ内容をおさえておいてもらいたいです。

残り期間

いつも個別指導base栗東校のホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます。

10月も終わり、今年ももう残すところ2か月となりました。

中3生は11月の期末テストの結果を踏まえて2学期の成績が出ますので、内申を少しでも上げられるように期末テストを優先して頑張っていただくように授業をしています。

実力テストや模試、内申などを考え、中3生の進路についても具体的に方向性は決まってきました。

様子としても、危機感を持って受験に向けて取り組んでくれています。

私立や推薦・特色入試まで残り3か月、公立の一般入試まで残り4か月となりますので、中3生にとっては追い上げる最後の期間になります。

この11月、12月をどのように時間を使って受験に臨んでいくのかが大変重要になってきますので、それぞれの目標・課題に向けてしっかりと取り組んでいきたいと思います。

 

 

勉強の習慣

いつも個別指導baseのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

9月も終わり、まもなく10月に入ろうとしています。

日中はまだ暑い日が続きますが、夜はだんだんと冷えてきたこともあり、夏から秋に変わったことを最近特に感じます。

日中と夜の寒暖差から体調を崩しやすいため、体調管理には十分気をつけてもらいたいです。

今月は栗東中学校の中間テストや中3の滋賀V模試がありました。

 

中間テストでは、テスト対策期間中に自習に来る生徒が去年よりも多かったです。

自習では、テスト範囲表のそれぞれのポイントを見て、苦手な部分や曖昧な部分に時間をかけて勉強をしてもらいました。

保護者ともテスト勉強期間にやり取りをしていると、中には塾での勉強で満足していたり、家では長時間勉強できない話を聞きました。

原因としては、テレビや携帯電話、漫画など気になるものが周りにあるため、集中できなかったり、塾での勉強のみや長時間勉強できない生徒を見ていると、普段から短い時間も勉強する習慣がついていないことが挙げられます。

ページ