
HPをご覧いただき、ありがとうございます!
まほろば英数教室・国語専科まほろば担当の高坂です。
滋賀県公立入試まで残すところ、4か月を切りました。
10月は、いくつかの中学校で副教科の成績が出たり、中3生にいたっては三者懇談があったりと進路を決めていく上での重要な月だったと思います。
三者懇談では、公立高校はどこを目指すのか方向性を話し合い、その上で私立高校をどこを受けるかを決めていく場であったと思います。
当塾でも、保護者様に夏から現在までの授業のご様子を踏まえて、模試の結果や進路について話し合いの場を設けさせていただきました。
高校がゴールではなく、その先のどういう職業に就きたいのか、どういった大学に進み学んでいきたいのかを本人たちとも話し合い、それぞれに合った高校をご提案させていただきました。
まだ公立高校につきましては、確定という段階ではありませんがある程度方向性は固まったので、11月からはそれぞれの志望校に向けて対策授業をさせていただきます。
しかし、その前に中3生の内申が決まる最後の期末テストがございます。
その定期テストの結果で内申が確定しますので、最後まで気を抜かずにそれぞれの科目に向けて、テスト対策を一週間かけてさせていただきます。
他学年の生徒の皆さんにおかれましても、ここから習う単元内容がどれも難しくなってきますので、今できることをしっかりと行って、分からないところを残さないように精一杯取り組んでいってもらいたいと思います。
今年も残り2か月です。
思い残すことが無いように、しっかりと授業を見ていきたいと思います。
いつもお世話になっております!
個別指導ベース 能登川校の宮本です!
最近、とても過ごし易くなりました!
すっかり秋でです!ここ数年、秋を感じにくい年が多かったかと思いますが、
気温の推移を調べてみるとそうでも無かったようで。
ただ純粋に秋を見つけそこなっていたようです。
小さくない大きな秋ですね。
お稲荷さんの所に、こんな感じで曼殊沙華☆
とても綺麗でテンションが上がりました。
秋といえば「○○な秋」。
今年の滋賀は、わたSHIGA輝くスポーツという事で国体が滋賀でありましたね!
正にスポーツの秋。
皆さんはどんな秋にしますか?よく耳にするのは、
「秋の夜長に○○」
という言葉です。昼と夜の寒暖差があるこの季節は夜眠りにつくことが難しく、
夜更かしをしてしまうので、読書や芸術、映画鑑賞してみてはどうかという提案ですね。
もちろん、私から提案するのは
中間テストや滋賀V模試の結果が出てきておりますが皆さんどうでしたか?
いつも通りの夏を過ごした皆さんは成績が下がり気味の結果だったかと思います。
つまり、夏期講習も基本的には皆さん受講しています。
夏期講習を受けていなかったり、普通程度の受講での方は成績が下がっていたのではないでしょうか?
むしろ上がった方は、他の人以上の夏休みの頑張りが身を結んだのでしょう。
受験生で、成績が上がった生徒が次のように漏らしていました。
眠れない夜に勉強する事で、他の誰かに追いついたり、差をつけたりできる事は明白です。
受験生は懇談が始まってます。志望校と実際の成績のギャップにショックを受けていませんか?
個別指導ベースでは定期テスト対策として塾生に限り、
普段、数学と英語しか勉強できていない生徒もこの期間で理科や国語の質問をしたり、数学の難しい問題を解いたり、各個人のレベルに合わせたテスト対策が出来ます。次は11月中旬から始まる期末テストですが、今のタイミングからテストに向けて準備を整えていきましょう!
何をどう、準備したら良いか分からない場合は、各教室の塾長まで!
1人ずつ、懇切丁寧に指導させて頂きますのでよろしくお願い申し上げます!
最後に。最近、思い切った髪型(オールバック)にチャレンジ中です。
某アニメキャラクターに寄せて行っているのですが誰だかわかりますか?↓
HPにお越しいただきありがとうございます。
個別指導base栗東校の安井です。
だいぶ涼しくなってきましたね。
昼間はまだ暑い日もありますが、朝晩は肌寒くなってきています。体調を崩しやすい時期ですので、どうぞお気をつけください。
さて、栗東中学校・葉山中学校では、9月に中間テストが実施されました。
当塾では、塾生に向けて 無料の定期テスト対策 を行い、課題の確認やよく出るポイントの暗記など、5科目それぞれに対策しました。
2学期のテストは1学期よりも難しく、生徒たちにとっては大変だったと思いますが、本当によく頑張ってくれました。
・中2の生徒が「目標点数に届くように自習を残りたい」と申し出てくれたこと
・中3の生徒が、これまで以上にたくさん質問して疑問点を解消しようと努力してくれたこと
こうした姿勢の変化から、点数への強い意欲が感じられ、私自身もとても嬉しく思いました。指導にもつい力が入ってしまいました。
そんな中で、テスト勉強を自宅で進める生徒たちに向けて、私は 学習の3つのステップ を意識するよう伝えてきました。
① 理解
② 暗記
③ 確認
理解した内容を覚え、そして小テストなどで「本当に覚えられたか」を確認する。覚えるまで②と③を繰り返す。
基本的な流れですが、自宅学習では「確認」がおろそかになりがちです。
だからこそ、この 確認のステップ を意識して取り組んでもらいたいと思っています。
定期テストを通じて、生徒たちの勉強に対する意識は確実に変わってきていることをひしひしと感じます。これからも一人ひとりが目標を持ち、その実現に向けて努力できるよう、全力でサポートしてまいります。
また、個別指導baseでは、現在 無料の体験学習を実施中 です。
「塾の雰囲気を見てみたい」「勉強のやり方を知りたい」といった方は、ぜひ一度ご参加ください。
お子さまに合った学習方法を一緒に考えるきっかけになれば幸いです。
お気軽にお問い合わせください。
いつもHPをご覧いただき、ありがとうございます。
個別指導base 守山校の福本です。
入試対策講座について
9月13日(土)、今年度の 入試対策講座 第1回 を実施しました。
テーマは「目標設定と重要分野の見極め」
受験を本格的に意識し始めるこの時期だからこそ、志望校に合わせた「自分の目標点」を設定し、合格ラインから逆算して、どの教科で何点を取るのか、どの単元を確実に押さえるのかを整理しました。
数学の大問1(36点)や国語の漢字(20点)、英語のリスニング(約30点)など、得点に直結する分野は「落とせない」重要項目です。今回は特に英語リスニングに重点を置き、実際の出題形式に慣れるトレーニングや、設問の先読み・聞き取りのコツを伝えました。
初回ということもあり、教室には独特の緊張感が漂っていましたが、生徒たちは一つひとつに真剣に取り組み、自分の受験に向けての一歩を踏み出してくれました。

小6の成長と中学への準備
小学生も日々成長しています。
先日、生徒から「学校で受けた学力テストの結果」を報告してくれました。物部小の6年生が全国平均を上回る成果を出してくれたのは嬉しいことでしたが、それ以上に印象的だったのは、『意外と国語はできたけど、算数は思ったより点が取れなかった』と、素直に驚きや悔しさを口にしながら振り返る姿が印象的でした。
大切なのは 「苦手をそのままにしないこと」。早い段階から少しずつ取り組むことで苦手意識を和らげ、将来の選択肢を広げることができます。
そのために塾でも、中学を見据えた英語の単語暗記や文法の基礎づくりに取り組んでいます。中1のスタートラインでしっかり成果を出せるように、今から準備を整えていくことが大きな財産になると考えています。
受験生は「志望校に向けた明確な目標設定と戦略的な学習」へ、小学生は「苦手をなくし、将来の選択肢を広げる学び」へと、それぞれの課題に向き合っています。
塾としても、一人ひとりの努力を丁寧に見守りながら、前へ進む力を育んでいきたいと思います。
保護者の皆さまも、ぜひ日々の頑張りに耳を傾け、温かく応援していただければ幸いです。
HPをご覧いただき、ありがとうございます!
まほろば英数教室・国語専科まほろば担当の高坂です。
夏休みが終わり、今週から小学校、中学校ともに2学期が開始しました。
生徒から学校の様子をお聞きしていますと、まだ夏休みの感覚が抜け切れていないのか少し疲れている方や生活サイクルを戻しきれていない方などがいました。
2学期の学校内容は、今まで習ってきた単元や考えを用いて解くため、内容が少しずつ難しくなってきていますので、そのため授業に集中できないとすぐに分からなくなってしまう恐れがあります。
夏休み中、これまでに習った内容で苦手なものを一生懸命に取り組んでくれましたので、2学期以降に分からない内容が新たに増えないようにしっかりと学校内容や本人の様子に合わせての授業を心掛けていきたいと思います。
中3生の皆さん、入試まで残すところ半年を切りました。
ここからは2学期の成績を追いながら、並行して受験勉強を頑張ってもらうために定期的に入試対策講座を今月から実施いたします。
入試対策講座につきまして、申し込みいただいた各教室の中3生と一緒に私立・公立入試や模試に向けてのポイントをお伝えさせてもらいます。また過去の入試問題の傾向からそれぞれの志望校合格のためにリスニングや作文などの対策、各科目の配点が高い内容などの練習、定期テストの対策をさせてもらいます。
残り半年、後半戦として志望校に向けて受験スイッチに切り替えて、最後まで頑張り抜いてもらえるように講師一同、精一杯取り組ませてもらいます。
残り半年、最後は笑って卒業できるように頑張っていきましょう。

スイッチ2をあてた人はずっと店をたくさん尋ねて、たくさん予約してようやくのゲットでした。
予習して定期テストに備えるもよし。受験に向けて復習の徹底をするのも良し。
勉強のやり方が分からなければ、すぐに塾長に相談しましょう。やるべき事を明確に教えてくれます。
「やる気が出ないのですが・・・」と、いう悩みをよく聞きます。
騙されたと思って、ちょっとだけでいいので、宿題や勉強に向かってみてはいかがでしょうか?
個別指導ベース能登川校では中学生コースも高校生コースも個別で勉強の仕方や進路の相談を定期的に受けて塾長が直接面談をしております。勉強以外の相談もなんでも受けております。
しかし、その相談も・・・
夏休みももう少なくなりました。
自分の未来、将来を少し考え、ちょっとでいいので前進していきませんか?
個別指導ベースでは最後まであきらめないを応援しています。高校生も中学生もまだまだチャンスはあります。あきらめずに頑張りましょう!!
HPをご覧いただき、ありがとうございます。
個別指導base 栗東校の安井です。
うだるような暑さが続いておりますが、皆さま、体調はいかがでしょうか。
私自身も一時体調を崩してしまいましたが、水分補給を徹底することで何とか回復しました。 最低でも2リットルの水分を意識的に摂るようにしています。 8月に入り、まだまだ暑い日が続きます。皆さまも、どうかご無理のないよう、引き続き体調にはご留意ください。
さて、7月からスタートした夏期講習も、ちょうど折り返し地点を迎えました。
夏休みに入ってから、ほぼ毎日のように教室へ通い、学習に真剣に取り組む生徒たちの姿が見られます。
暑さや、時には気が進まない勉強にもめげず努力を続ける姿には、感心させられるばかりです。
この夏、当教室では「暗記」に特に力を入れて指導しています。
英単語や理科・社会の用語、漢字、図形の公式など、幅広い分野において、生徒たちは毎日繰り返し学習に励んでいます。
単に知識を覚えるだけでなく、「どうすれば覚えられるのか」「どのくらいの時間が必要なのか」「自分にはどんなやり方が合っているのか」といった、“自分なりの学び方”を模索することも、大切な成長の一部です。
生徒たちには、「頑張れば覚えられる」「覚えたら問題が解ける」「解けると勉強が楽しくなる」といった、前向きな学習サイクルを実感してもらえるよう、日々声がけやサポートを行っています。
学習における基本的なことを頑張って、「嫌だな」と感じる勉強を、少しでも「楽しい」「やれるかも」と思ってもらえるように、これからも一緒に頑張っていきたいと考えています。
残りの枠もわずかとなっておりますので、教室にご興味をお持ちの方は、ぜひお早めにお問い合わせください。
今後とも、個別指導base をよろしくお願いいたします。
いつもHPをご覧いただきまして、ありがとうございます。 個別指導base 守山校の福本です。 いよいよ夏休みが近づいてきました。 子どもたちにとっては、1年の中でいちばん自由に動ける期間。 保護者の皆さまにとっては、生活リズムが変わる少し大変な時期でもあると思います。 塾としてもこの時期、「どんな夏になるといいか」を毎年、自然と考えるようになります。 もちろん、勉強の計画を立てたり、宿題のフォローをしたりといったことも大切です。 でも、それ以上に重視しているのは―― 「この子がどんなふうに、自分で動き、感じ、考えていくか」 学力の高さや偏差値も重要な指標ではありますが、 「自分の気持ちに気づける力」や「やってみようと思える勇気」、「続ける中で得られる自信」 こそ、長く本人を支えるものだと考えています。 だからこそ、夏休みのような自由な時間は、学力の土台になる“人間的な成長”を育てるのにぴったりの季節です。
小学生にとっての夏は、 “教わる”よりも、“やってみる”ことの方が、何倍も大切だと感じています。 ・自分で決めた時間に宿題を進めてみる ・毎日決めた計算を続けてみる ・調べ学習や自由研究を、自分の言葉でまとめてみる ・読んだ本について「面白かったこと」をお家の人に話してみる ・苦手な単元をちょっとずつ復習する ・読書感想文を“ギリギリじゃない”タイミングで取り組んでみる どれも特別なことではありませんが、子ども自身が「やってみようかな」と思えたとき、 そこには確実に“その子らしい成長”が宿ります。 塾では、そういった前向きな動きに小さな拍手を送ったり、 困ったときに一緒に立ち止まって考えたり、 時には「ちょっと違うかもね」と本音で伝えたりしながら、 勉強だけにとどまらない関わりを大切にしていきたいです。
中学3年生にとっては、部活動の引退が近づいてきている頃です。 長く頑張ってきた活動にひと区切りがつき、いよいよ受験に向かう夏が始まろうとしています。 中には、「もう切り替えなきゃ」と自分から声を出して動き始めている生徒も。 その一方で、まだ実感が湧かず、どこかふわっとしている生徒もいます。 それでも大丈夫。大切なのは、この夏の中で少しずつ「自分のペース」をつかんでいくことです。 塾でも、勉強面だけでなく、そうした気持ちの面にも丁寧に寄り添って、 受験に向かう一歩目を一緒に整えていけたらと思っています。
夏休みは、普段よりも時間の使い方を自分で決めやすくなります。 だからこそ、勉強でも生活でも、「これをやってみようかな」と思えることにチャレンジしてほしいと思っています。 小さなことで構いません。 「やってみてよかった」と思える夏になるように、塾としてもできる限りのサポートをしていきます。 この夏も一人ひとりと真剣に向き合い、全力で支えていきます。 保護者の皆さまも、お子さまの「やってみよう」という気持ちをあたたかく見守ってください。 共に歩む夏にしていきましょう。
HPをご覧いただき、ありがとうございます!
まほろば英数教室・国語専科まほろば担当の高坂です。
1学期の期末テストが終わり、テスト結果が返ってきている時期だと思います。
まほろば英数教室・国語専科まほろばでは、答案用紙や問題用紙を持ってきてもらい、どういうところで点数を落としてしまっているのか、テスト直しをしていく中で一緒に間違いを振り返っていっております。
子どもの気持ちからするとテストが終わり、あとは夏休みを待つだけというような気持ちになっている方が多いのではないでしょうか。
テストの結果が良かった方も悪かった方もテスト直しをし、テストに向けての取り組み方や間違い方を振り返っていくことで、2学期の定期テストにも繋がっていきます。
2学期の授業がスムーズについていけるように夏の期間は講習授業も合わせて復習をさせていただいております。
7月1日より各教室で夏期講習授業がスタートしました。
まほろば英数教室・国語専科まほろばでは、7月1日(火)~8月29日(金)までを講習期間としております。
講習期間につきましては、教室によって一部異なる部分がございますので、ご興味がある方は各教室にお問い合わせください。
講習内容としては、得意科目は応用力を身につけるために繰り返し応用問題を解いてもらい、問題パターンや答えを導き出すまでの過程や考え方について学んでいただいております。
苦手科目は、理解が曖昧になっている単元まで逆戻りをして、基本の部分がしっかりと身につくように復習をさせてもらっています。
なんとなく分かるという状態では、この先の内容で必ずつまずいてしまいますので、本人自身でしっかりと説明できるように復習していくことが重要となります。
この時期は暑く、しばらくテストも無いため、ダレてしまいやすい時期ではありますが、中3生は志望校に向けて、中1,2生は2学期以降の成績に向けて、それぞれに目標を立てて取り組んでもらえるように各教室それぞれに工夫して授業をさせてもらっています。
こまめに水分補給をし、夏の暑さにも負けないように頑張っていきましょう。
いつもありがとうございます!
個別指導ベース能登川の宮本です!
皆さん、期末テスト勉強、頑張っていますか?受験生の皆さんは期末後も気が抜けませんが、ここからダッシュを決めて、志望校を勝ち取りましょう!とはいえ☆
五月病ならぬ6月病なる謎の言葉がメディアを賑わせているとかいないとか。とにかくやる気が削がれるような季節となりました。
勉強をやらなきゃいけないことは分かっているけどなかなかできない。
何より、やる気が出ない。ヤバい。どうすりゃいいの?誰が悪いの?(自分だという事は棚に上りますよね)
そういえば・・・いつも書いちゃいますが
本当に最近のスマホはすごいですよね。写真が上手くなったと勘違いしちゃいそうになります。
写真↓は、「あのベンチ」です。ちょっとした琵琶湖の名所。まあまあ地味ですが景色が良いのです。

丁度、花が咲いていてとても綺麗でしたが、琵琶湖からの風がめちゃくちゃ強かったので
風を全身で感じたくてベンチに座ると↓のようになってしまいました!

やる気の出ない勉強も、やるべきことを絞ってみたら案外、大変じゃないかもしれないので、受験を分析してみましょう!
先日、昨年度の滋賀県公立高校校受験の総評が出ました!今年度の受験内容のヒントになるはずですので以下にまとめます☆
国語は、様々な種類の文章などを素材にして、論理的に思考する力、豊かに想像する力、言語感覚を試したそうです。
数学は、数量や図形などに関する基礎的な概念や原理・法則についての理解、答えを予想して、そこにたどり着く為の思考や表現力を試したそうです。
社会は、地図やグラフ、図表などの各種の資料を活用して、多面的・多角的に考察し判断する力や、適切に表現する力を試したようです。
理科は、身の回りの事物・現象を調べる観察や、実験を通して自然の仕組みやはたらきについて知識・技能を活用して、課題を解決するために必要な思考力・判断力・表現力を試したようです。
英語は、基礎的な力や、自分の考えを適切に表現する力などのコミュニケーション能力を試していたようです。
こうやって見返してみると、太字で書かれた部分が個別指導ベースや国語専科まほろばで身に付いている力が試されているなあと思いました。
更にまとめると
国語の対策→順序だてて説明する問題
数学の対策→図形や証明問題
社会の対策→資料を言語化する問題
理科の対策→SDGsなど身の回りで騒がれている内容と理科をつなげる問題
英語の対策→会話文や手紙の文章を重点的に対策
以上となるような気がします。こうやって、ある程度やる事が絞れたら受験勉強もやる気が出てくると思いませんか?
やる気が出ないから勉強ができないは『嘘』です。やらないから「やる気」が出ないのです。
騙されたと思って、鉛筆を持ってノートやプリントに向かってみませんか?
とりあえず得意、苦手を考えずに、目の前の対策プリントをやる事から勉強を始めてみませんか?
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