個別指導の学習塾base-守山校のブログ

☆彡ゴールは暗唱!あなたもできる「3STEPリーディングのススメ」

あなたが、英語ができる人かどうかは、あなたの教科書の状態を見ればおよそ見当がつきます。
実は英語ができる人は、まず教科書をボロボロになるまでめくっています。何度も読むことで、
リズムで英文を覚え、どのページに何が書いてあるかといったイメージを自然に頭に入れている
のです。さて、1つ重要なことをお伝えします。学習における成功の方程式は、「少量」×「反復」×「継続」
であると認識することです。「ボロボロになるまで教科書を読むなんてボクには無理だよ!」というかも
しれません。しかしこの方程式の学習であれば、自然に、かつボロボロになるまで読めるようになります。
実は、多くの事を一気に学習する人(一夜漬けが得意な方など)は、たいてい成果が出ませんし、
途中で挫折します。ふだん慣れない大きなことに取り組む人は、「やらない時の自分の状態
に戻るよう」脳はあなたに指令しているのです(ホメオスタシス)。
ですから、あなたは、脳による「進化を止めてしまう指令」が働かないよう、
「あなたの脳に気づかれずに努力する必要がある」のです。
「昨日とは違う、小さな努力を続けていく」のです。

定期テストで国語の点数を上げる方法

中間・期末テストで国語の点数がなかなか伸びないという皆さんはきっと、国語ってどうやって
勉強するのかが分かっていないのではないでしょうか。
多くの生徒さんが国語の勉強は「漢字」だけやって終わらせてしまったり、「学校のワーク」
を1回解いて満足したりしているのではないでしょうか。
国語の勉強は、中間・期末テストなどの定期テストの勉強に絞った学習方法を提案していきますので、
思うように点数が上がらない、勉強の仕方で困っている、などの場合はぜひ試してください。

全く同じ時間、全く同じことを勉強しても、結果に差が出るのはなぜ?

ここに、全く同じ時間、全く同じ内容の勉強をした人が2人いるとします。
元々の学力も同じぐらいだとしましょう。
普通に考えれば、同じ時間、同じ内容を勉強しているわけですから、同じ結果が出るはずです。
しかし、実際にはそうとは限りません。
表面的な部分は全く同じ条件だったとしても、結果は変わり得るのです。
なぜかというと、「意識」や「思考」に違いがあるからです。
これまで、「○時間勉強すれば良い」とか「この問題集をやれば良い」ということばかりを教わってきたかと思います。
しかし、本当はもっともっと大事なことがあります。
同じ条件下で勉強したにもかかわらず結果が出なかった人は、何が悪かったのでしょうか?
それは、「勉強が形だけになってしまっている」ということです。
勉強というのは、形だけ勉強したフリをしても、意味がありません。
例えば、「1日5時間勉強しました!」「今日は100問解きました!」そう聞くと、すごいと思う
かもしれません。
しかし、それだけでは本質的に勉強できたかどうか分かりません。
机に5時間向かっていようが、100解こうが、そんなことは重要ではないのです。

守山南中学校・栗東西中学校学年末テスト対策無料実施!

☆彡守山南中学校、栗東西中学校の1、2年生の方へ
「学年末テスト対策」を無料で実施します!


守山南中学校、栗東西中学校の学年末テストが27日、28日、3月3日、4日と実施されます。
テスト範囲の把握、習得はもちろんのこと、各学校別・学年別・教科別・先生の癖別対策
を徹底的に実施します。
今年最後の定期テストですので、”かゆいところに手が届く細やかな対策”をいたします。
是非、この機会に参加してみませんか?
ご参加される方はお電話にてご予約を承ってございます。
人数限定ですので、お申込はお早めに!

*守山南中学生⇒2月22日、栗東西中学校⇒1日を予定しています。

 

勉強の結果は机に向かう前に決まる

勉強しているのに結果が出ない。

こんな風に悩んでいませんか?
勉強していないわけではなくて、勉強にきちんと時間はかけているのだけれど、結果が出ない。
やる気が出ない、集中できない、などという悩みを抱えているのではないでしょうか?

勉強で結果を出す。

世間ではすごく難しいことのように思われていますが、実は、やり方を変えるだけで、勉強で
あなたの望む結果を出すことができます。

勉強しているのに勉強した分の成果が出ない。これほど悲しいことはありません。
勉強していなければ結果が出ないのは当然のことです。

しかし、勉強しているのに結果が出ない、というのは明らかにその方法が間違っているのです。
机に向かう前に、まずは本当に正しい、結果が出る勉強法を身につけていただきたいと思っています。
勉強というのは、本来は面白いものです。
自分が本当にやりたかったことを現実にする最強ツールが「勉強」なのではないかと思います。
勉強することで自分を磨き、自分自身の力で人生を切り開いていく…。

個別指導base守山校は勉強において、結果を出す一助となれば、幸いです。

中学2年生での学習

☆彡中学2年生 入試頻出単元が目白押し

中学2年生 明確な目標を持たせ、中だるみを防止!

一般的に、中学2年生は中だるみの学年だと言われます。中学生活に慣れる一方、入試はまだ先という安心感から、
緊張が薄れるのが原因です。
しかし、中学2年生での学習は、高校入試にとって非常に重要な意味を持ちます。特に、人気校の入試で合否
を分ける問題は、2年生で学習する単元の理解が鍵となっている場合が多いのです。また、2年生内容の理解が
不十分であれば、3年生の学習にも影響します。ここでの学習をおろそかにしては、憧れの第一志望校合格は
望めません。
したがって、中学2年での学習の最大のポイントは、適切な中間目標をタイムリーに与え、お子様に緊張感
を維持させることにあります。
個別指導base守山校では、まだ入試が実感できない中学2年生にも目指しやすい中間目標を与えるシステム
があります。

部活も本気、勉強も本気!両立のための最適なアドバイスを君に!

ご案内

「入退室をメールで連絡するシステム(安心メール)」導入について
より安心して通塾していただくことが可能です。

お子様が『教室に来た時間』と『教室を出た時間』を、保護者の方に「携帯メール」でお知らせ
するシステムです。
*お子様に「入退室カード」をお持ちいただき、「読み取り機」に「ピッと」とかざしていただくことで、
保護者の方の携帯メールに「入室(退室)時間」をお知らせします。


『新中1中学トップスタート講座』 base守山校ならでは!!
不安0で中学スタート!
最初から一歩リードでずっと余裕の中学生活!

いよいよ1月!小学校最後の学期。中学準備も気になるけど、習い事や遊びをガマンして勉強するのは
ちょっと…と思っている小6生のキミへ。
☆キミのやりたいことをガマンしないで総復習と先取りができる!
☆両立スタイルでキミも中学に向けて成績UPできる!!

新年&信念

個別指導base守山校の小西です。 

■謹賀新年■
昨年は格別 の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
本年も社員一同、皆様にご満足頂けるサービスを心がける所存でございますので、 
何とぞ昨年同様のご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。
皆様のご健勝と貴社の益々のご発展を心よりお祈り致します。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

■できる人の勉強法■
「ふつうの頭」でも超効率的に勉強すれば道は開ける!!
私は以下の9つのカテゴリーを重視+有機的に融合します。
①時間帯効果
②音読
③健康
④能率
⑤興味
⑥目標
⑦継続
⑧集中力
⑨休息
+『親御様の適切なサポート術』

できる人の勉強法&年末に際してのご挨拶

こんにちは。個別指導守山校の小西です。

素晴らしい生徒様に感謝

守山校で先日、中2のキッズが「10年後先生と食事したい!その時の俺を見てくれ!」といってくれました。
この生徒は、本当に素直で純粋で、(実は繊細で)毎日、「何か変えたい」想いとの葛藤の中で、
周りの大人がそれにシンクロするのではなく、ことごとく、メンタルのサポートを怠ってきたのだと私は見抜いています。
彼自身も告白してくれました、「大人は信用できない。特に安易に大丈夫という人ほど」と。

そんな彼が、私に心を開き、上記のような言葉を自ら発してくれることは、非常に嬉しいですし、
彼には再三伝えていますが、その彼の人生を左右する付託を受けている以上、生半可な指導はしないと。
「責任を持ち切る」と。「オレが大丈夫のラインに導く」と!
その変わり約束や!「今日から俺、無理やわ!」は禁句。
「いつか~をやってみたい」=永遠にやらないと同義語ということを肝に命じること。
「やってやれないことはないでしょ。」

『守山校の教室の雰囲気は最高!!生徒様・保護者様に感謝!!&問題解決キッズはすごいスピードで進化する!!(続編)』

こんにちは。個別指導base守山校の小西です。

連日、受験生を中心に、出した課題をきちんと期限までに自主的に計画を立てて(もちろん道筋はフォローしてはいますが)、
頑張って必死に取り組んでくれる生徒達、また、私の鬼?の「面接特訓」にめげずに、アドバイスを聞き漏らさないように必死にメモを取る、
県立守山中学受験生組達、そして、冬休み明けの「実力テスト」に向けて、学校の課題に愚直に取り組み、「予想問題をください」と自ら欲しがる、中1、中2生達…。
また、学校のことよりもあえて難しいレベルの問題を意図的に出題しても、それに必死に喰らいつく小学生達…。

本当に、キミ達の目標に向かって愚直に取り組む姿勢に『感謝、感謝』の毎日です。

つい先日、中3生の女の子2人に偶然に?、同じ高校の入試の過去問題に取り組んでもらいました。
(実は心に火をつけるために意図的にやったのですが…)
そのうちの一人の女の子は、いつも、冷静で、滅多に、感情を表わにしませんが、試験後のスコアを見て、「○○ちゃんに負けた!すっごく悔しい!絶対に次は負けない!」と声高に何度も私に言いました。

『絶対に成長するよキミは!120%ね!』

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