個別指導の学習塾base-栗東校のブログ

とんだ勘違い

個別指導base栗東校の柴田です。

お盆も明け、あと10日ほどで夏休みも終わりです。生徒の皆さん、宿題は終えていますか?

教室の方では、1学期(前学年も含む)の復習で小テストを行っていますが、そのなかでまさかの珍解答がありましたので、紹介しようと思います。

心当たりのある塾生の方は悪く思わないでくださいね。また、閲覧してくれている小学生、中学生はくれぐれも深く記憶に留めないようご注意ください。

 

「13の逆数は?」⇒「-13」

なるほど。

13の符号は「+」だから、その逆で「-」。

う~む正解!!

・・・とはいかず、答えはもちろん13分の1(分数表記) ※中学生以上の方は理解できていますよね?※

 

☆もう一問☆

「あなたは今イチゴを5コもっています。先生が2コちょうだいと言ったら、あなたはいくつ持っていることになりますか?」⇒「5コ」

なるほど。

先生が言葉足らずでした(汗)たしかに5コですね。ちょうだいと言っただけですから手元には5コ残っていますね(泣)

 

国語力!

個別指導base栗東校の柴田です。

とある出来事

個別指導base栗東校の柴田です。

私事ですが、先日誕生日でして、あるプレゼントをもらいました。

小学校の時に自分でも製作したことのあるプラ板のキーホルダーをもらいました。

絵を描いて、好きな形にハサミで切って、オーブントースターで熱したあと、最後は平らなものでおさえて出来上がり、のそれです。

(みなさんわかりますか?)

最近では、個人で製作したものをアクセサリーとして売り出していることもあるらしく、以前はチープな印象のあったデザインも、スキャナーで絵を取り込んでから作業するなどという現代アレンジがなされていて、大人の間でもちょっとしたブームになっているみたいです。

 

小中学生のみなさんのなかにも、友達や家族の誕生日を祝う機会は多くあると思います。

「手作りの品物に、素直な気持ちを書いた手紙を添えてプレゼント」

実はこれが一番嬉しかったりします。

メールや電話のやりとりだけで終わらせないように!心を通わせてお祝いしましょうね!!

有言実行

個別指導base栗東校の柴田です。

HAVE A NICE SUMMER VACATION!

個別指導base栗東校の柴田です。

待ちに待った夏休みに突入ですね!登校最終日はあいにく台風の影響を受けましたが、勉強にクラブ活動に、そして遊びにもたくさんの時間を有効に使って有意義な夏休みにしてほしいと思います。

友達との遊びに夢中になりすぎて、8月後半に宿題が山のように残っているなんてことがないように!時間は無限にはありませんよ。

塾生に聞きますと、みなさんうらやましいほどに予定が詰まっているようですので、普段あまり時間をとって遊べないお父さんとも楽しくいっぱい話をしてみてくださいね。

遊びにも勉強にもうまく時間を使って最高の夏にしてください!

私は、夏期講習会のため、教室の中にいる時間が多くなると思いますが、皆さんの日焼けした顔、思い出話を楽しみに登塾されるのを待っています!

夏の楽しみは?

個別指導base栗東校の柴田です。

夏休みを目前に控え、一気に気温が上がってきました。

「高温注意情報」なるものも発表になる時があるくらいです。水分が欠かせない毎日になりそうですね。

 

先日のこと。教室の方では期末テストの最高得点者を表彰し、目録(図書カードですが)の贈呈を行いました。

次のテストは、夏休み明けになります。中間・期末で見えた課題に加え、前学年の内容から復習している生徒さんもいます。夏の講習会もスタートしている関係で、いつもより回数多く来てくれている生徒さんがほとんどです。いかに飽きさせず勉強に向かわせるか、イベントもいくつか考えていますので、小学生の方も含め楽しみにしていてくださいね。

ちょうど来週には、学校でも終業式を迎え、待ちに待った夏休み突入です!

夏のイベントと言えば・・・滋賀県各地では明日の土曜日から花火大会が封切られるようです。

栗東市民の方は、25日の野洲川の花火大会に行かれる方が多いみたいです。夏にしか着ることのできない浴衣で、オシャレに着飾ってください!

中学3年生の方は部活動の総仕上げ、後悔のないよう日々を過ごしてくださいね。

いざ下半期へ!

個別指導base栗東校の柴田です。

足跡

個別指導base栗東校の柴田です。

小学生の方は、学校の体育の授業でプールが解禁となり、そろそろ一か月後の夏休みが楽しみになってくる頃かと思いますが、中学生の方は25、26と一学期末テストです。

前回の中間テストの反省を踏まえて、教室の方でも試行錯誤しながら、テスト対策を実施してきました。

「提出物に追われてテスト本番を迎えるのは、やめにしよう。」塾生の方に声をかけ、100%には導けませんでしたが、期日までにきちんと仕上げてくれた生徒の方がほとんどでした。

高校受験の際には、内申書も合否の判定に用いられます。日々の授業態度、生活態度、そして、提出物を期日通りにだせているか、丁寧に取り組めているかも評価の対象になっています。

ワークを仕上げるのは当たり前、でもそこで歩みを止めてはいけません。そうです。間違えた問題を再度復習です。

Everything is practice.(すべては練習の中にある。)

個別指導base栗東校の柴田です。

治田小の生徒さんは、30日の運動会にむけ、暑い日が続くなかで練習を頑張ってくれているようですね。

葉山・栗東中生はいよいよ中間テスト間近となってきました。何とかして点数を上げたいとガンバってくれている生徒さんのためにも、教室では毎日テスト対策を実施しています。

そのなかで学校の提出ワークを確認させていただくことがあり、思うことですが、添削まで丁寧に取り組んでほしいということです。たとえば英語であれば、単語のつづりを間違えて覚えたまま、テスト本番を迎えるとその間違えたスペルで答案に記入してしまうことになります。計算問題でプラスマイナスをきちんとチェックできていないと、同じ間違いを犯してしまう可能性が高いです。

限界点をつくるな!

個別指導base栗東校の柴田です。

栗東中学、葉山中学のみなさんは、いよいよ5月末に中間試験が迫ってきましたね。

試験範囲の発表もあり、提出物を頑張ってくれている生徒さんが多くいる一方、なかなか自宅では勉強出来ないとの声も聞きます。

教室ではそういった自宅での様子等をお聞きさせていただく貴重な機会として、まさに今、保護者様との懇談会を実施しています。

新学年になって目に見えて意識の変わった子、「提出物を一週間前までに必ず終わらせる」とお母さんに高らかに宣言をした子もいました。

また、懇談の席上で「中間試験で英語を100点絶対取る!」と目標シートに書いてくれているのを見て、微笑まれたお母さんもいらっしゃいました。

教室の雰囲気も良く、昨年の失敗・反省を今年に活かそうと前向きに取り組んでくれている生徒さんばかりです。

 

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